31日に母ととなりの町にカタクリの花を見に行きました。
わかりにくいのですが、真ん中の写真の斜面には小さなうす紫色の花がたくさん咲いていました。
かってに白い花と思いこんでいました。片栗粉のイメージですかね。
カタクリといって思い出すのが、みつはしちかこさんの「小さな恋のものがたり」です。
主人公のチッチが大好きなサリーをそっちのけで、夢中になってしまうくらいの花として
印象に残ってたのですが、久しぶりに家の本を探してみたらあったので載せておきます!
20巻に載ってました。